About GTL

Global Teamwork Lab (GTL) is a community for researchers, who work on solving complex sociotechnical problems and focus on systems.

Teamwork across Boundaries is necessary to solve complex sociotechinical problems. GTL adopts Systems Thinking as a communication base and is testing hi-tech teamwork environment.

GTLではシステム思考をコミュニケーション基盤として利用することで異分野チームワークのパフォーマンスを高め、現代の産業や社会の複雑な問題を解決することを考えています。GTLはこのような異分野の専門家のチームワークや、複雑なソシオテクニカルシステムの問題の解決に取り組む研究者のコミュニティです。

東京大学(UTokyo)とマサチューセッツ工科大学(MIT)がコミュニティの中心メンバーです。

Nov. 2014, Joint activities between GSFS and MIT-SDM was selected as a part of Strategic Partnerships of Top Global University Project (MEXT).

Feb. 2015, Global Teamwork Lab was established

Oct. 2016, First pilot of GTL professional education program started. 4 companies joined this pilot.

2014年11月 新領域創成科学研究科とMIT-SDMとの連携がスーパーグローバル大学創成支援に係る戦略的パートナーシップ構築プロジェクトに採択(2017年3月まで)

2015年2月 MITとの協業にGlobal Teamwork Lab(GTL)と呼称

2015年5月 ブライアン・モーザー氏が新領域創成科学研究科の特任准教授に就任

2016年10月 社会人向け教育プログラムのパイロットに4社が参加

2017年4月 第二期のスーパーグローバル大学創成支援に係る戦略的パートナーシップ構築プロジェクトに採択(2021年3月まで)

2017年10月 新領域創成科学研究科に社会人向け教育プログラムを設置 6社が参加

2018年10月 新領域創成科学研究科に社会人向け教育プログラムに5社が参加

2019年10月 新領域創成科学研究科に社会人向け教育プログラム開講

Office of Education and Research Strategy, GSFS, UTokyo

東京大学大学院新領域創成科学研究科 学術経営戦略支援室

gtl@edu.k.u-tokyo.ac.jp